軌跡

基本日記

防災行政の変容

最近肌寒くなって、半袖半パンがきつくなってきました。

 

しかし、部屋は未だにクーラーです。

 

自分でも馬鹿だと思います。

 

今は馬鹿にならないとやってられない時期なんでしょう。

 

 

それはさておき

 

今日は内閣府の方の話を聞く機会がありました。

 

行政を目指す私にとってはとても有意義な話です。

(正直違う分野を聞きたいのですが……)

 

その方は「防災行政」を専門とし、あらゆる被災地に出向き、様々なデータや被災者の声を集めているそうです。

 

論文や本も出版しており、とても有能な方です。(さすが官僚って感じです)

 

せっかく持ち帰った情報ですから、少しだけ紹介して、皆さんにも防災意識を持ってもらえたらと思います。

 

 

1995年の阪神淡路大震災 、2011年の東日本大震災は、防災行政に大きな影響を与えました。

 

それは「公助の限界」 です。

 

公助とは、簡単に言うと行政支援を指します。

 

この二つの震災では、それが機能しなくなったのです。

 

これを受け、2013年に「災害対策基本法」が大改正されました。

 

この辺は正直いって一般市民である私たちには関係の無いことでます。

 

重要なのは、阪神淡路大震災東日本大震災をどのようにして乗り越えたのかです。

 

それは皆さんご存知ですよね?

 

「ボランティア」です。

 

これを「共助」と言い、住民同士の助け合いや他の地域からの支援者による援助が行われるようになりました。

 

これらの教訓を得、災害対策基本法が改正され、地域との連帯を実現させましたが、2016年の熊本地震では全く役目を果たさなかったのです。

 

それは何故か……

 

九州の行政職員だけでなく、地域住民や企業たちが「九州は大丈夫だろう」と考えており、政策が前に進んでいなかったのです。

 

なんとも言えないもどかしさ……。

 

 

結局は、誰にでも災害は訪れるということですね。

 

その時のためにと準備している人としていない人では生存率も安心感も違ってくるでしょう。

 

行政は万能ではない!

 

だからこそ住民たちがやらねばならないという事です。

 

自然災害は本当に怖いです。

 

身近にも九州北部では大雨による洪水で大きな被害が出ています。

 

次は自分たちが災害にあうかもしれない……

 

そんな気持ちで日々は過ごしたくないですが、命を守るためにも覚悟と準備はしておかなければなりませんね。

 

再スタート

退屈な人生に終止符を打ちます。

 

色々なことを勉強し、たくさんのことを身につけていこうと思います。

 

自分のしたい事を全力で、、、

 

時間は待ってくれませんからね。